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SERVICE Cloud Solution

クラウドサービスとは?

まず“クラウド”は、クラウドコンピューティングの略称で、インターネット上にあるデータやソフトウェアの保管場所が、どこに存在するか分からなくても使うことができる環境や利用形態を指します。つまりはクラウド=インターネットです。そしてそのクラウド(インターネット)上で提供するサービスのことを“クラウドサービス”と呼びます。例えばこれまでは財務や会計、人事系ソフトなどをPCにインストールした上で利用していると、インストールされているPCでしかそのソフトを使用することができませんでした。しかし、ネット上にデータを保存し、インターネットを経由して様々なソフトウェアを利用できるクラウドによって、いつでもどこからでも、どんなデバイスでもサービスを利用できるようになったのです。

クラウドサービスとは?

クラウドサービスには、主に5つの特徴があります。

オンプレミスとクラウドの比較

クラウド化を進めることには多くのメリットがあります。オンプレミス(自社運用)と比較すると次の表のようになります。

オンプレミス オンプレミス クラウド クラウド
初期費用
×

サーバーやソフトウェア・ライセンス、ネットワーク機器の購入等初期費用が高額。数年後の使用量を想定して初期投資が必要。

◎

初期費用無料が一般的。低コストでスタートでき、必要なときに必要なだけサーバー増減が可能なため、コストを最適化しやすい。

月額費用
△

固定費負担。使っていない分も支払う。

◎

使った分だけ支払う。

インフラ
調達期間
×

機器調達に、数週間から数ヶ月かかる。

◎

アカウント登録後すぐに利用できる。Web上から、サーバー台数の増減やスペック変更等が行える。

カスタマイズ
◎

自前で構築するため、要望にあわせて自由にカスタマイズ可能。

△

IaaS型クラウドの場合、比較的自由度高く使える。

ネットワーク
セキュリティ
△

自社内で管理できるが、セキュリティ対策を自前で行う必要あり。

○

サーバ管理は高度な技術のある専門家が行うため、クラウド内での安全性は担保される。

障害対応
×

自社で復旧作業を行う。場合によって現地へ駆けつける。

◎

クラウド事業者が復旧作業を行うため、インターネット越しに復旧を確認できる。

バックアップ
×

高い費用がかかる。

◎

容易

ストレージ拡張
×

難しい

◎

容易

外部からの
アクセス
×

追加機器が必要

◎

容易

運用負担
×

自社負担

◎

クラウド事業者が行う。

次に、より具体的にクラウド導入で得られるメリットについてご説明します。

クラウドサービス導入メリット

クラウドには、大きく分けて3つの導入メリットがあります。
柔軟なコスト運用、運用負担の軽減、高い信頼性です。メリットの詳細について細かく見ていきましょう。

柔軟なコスト運用

初期費用低減 初期費用低減

初期費用低減

サイジングからの開放 サイジングからの開放

サイジングからの開放

最先端のサービス・技術の利用 最先端のサービス・技術の利用

  • サーバー仮想化技術
  • ネットワーク仮想化技術
  • ストレージ技術
  • データベース技術
  • 分散処理技術
  • エッジコンピューティング
  • インフラサービス
  • プラットフォームサービス
  • エンタープライズサービス
  • セキュリティ&
    コンプライアンス
  • 開発支援サービス
  • 各種アプリケーション

運用負担の削減

運用負担の軽減 運用負担の軽減 会社の利益に貢献

運用負担の軽減

商機を逃がさない、速度と俊敏性 商機を逃がさない、速度と俊敏性

商機を逃がさない、速度と俊敏性

即時・即行のグローバル展開 即時・即行のグローバル展開

即時・即行のグローバル展開

高い信頼性

障害・災害時対策 堅固なセキュリティ 障害・災害時対策 / 堅固なセキュリティ

  • 複数データセンターの利用
  • グローバルな
    データセンター網
  • 堅牢性が高い施設
  • 電気とネットワーク回線が切れない
  • DR(ディザスタリカバリ)機能
  • BCP(事業継続計画)機能
  • HA(自動フェイルオーバー)機能

では、具体的なクラウドサービスをご紹介いたします。

主なクラウドサービス

4大クラウドを中心に多くの事業者がサービスを展開しています。

主なクラウドサービス 主なクラウドサービス

クラウドサービスの失敗しない選び方

ご覧の通り、各社のクラウドサービスには特徴があります。自社に合ったクラウドサービスの選定が重要であり、そのポイントは以下の通りです。

  • 自社の事業展開にメリットがあるサービスを提供している。
  • セルフサービスで柔軟に拡張・縮小ができる。
  • API経由で他事業者とサービス提供ができる。
  • 事業継続性が高く信頼性がある。
  • Web等で常に情報を公開している。
  • 市場シェアが高いソフトウェア・技術を有している。
  • 信頼性が高い第三者機関の認証を取っている。
クラウドサービスの失敗しない選び方