3次元顔認証端末 FacePlus
「Face Plus」はセキュリティレベルが高く、しかも使いやすい 個人を特定する手法として３次元顔認証は、認証精度で現在最高の認証技術です。 顔の凹凸を測定して本人確認を行うため、認証制度が高く、非接触型でもあるので衛生面にも優れています。また、ハンズフリーで顔を認証機にかざすだけで認証するため煩わしさがなく赤外線カメラで認証しているため、暗闇でも認証精度が落ちることはありません。 オフィスや店舗での出勤・退勤の管理や、資料保管室やサーバールームの入室者制限、学校や塾、学生寮などで不審者や部外者の侵入を防ぐなど、本人を認証して次の工程と連携することで、高レベルのセキュリティーシステムを実現します。
商品概要
ポイント① 【非常に高い認証制度】
他人受入率（FAR）、本人拒否率（FRR）はともに世界水準の精度
FAR＜0.0001% FRR＜1%
ポイント② 【認証スピード 0.7秒以下を実現】
認証時：顔認識後、約1秒以下（4000件登録時）
ポイント③ 【目と鼻の領域7000ポイントを3Dマッピング】
顔の一番変化の少ない領域をマッピング、眼鏡をかけたままでも認証可能
ポイント④ 【非接触により快適】
非接触で認証する為、不快な思いをせず、接触による病気の心配がなくマスクを着けたままでも認証可能
ポイント⑤ 【暗所でも認識】
赤外線センサーを使用し、限りなく0Luxに近い暗い場所でも認識が可能
商品のポイント
【導入事例】
・大学寮（約２００室）入り口と食堂の決済のための個人認証
・本社社員５００名の会社の食堂決済（給与と連動）
・マンションのエントランス（エレベーターと連動）
・大手ゼネコンの１万人規模の作業員管理（成りすまし防止のため）
・ コールセンターの入退室（バイトが多いため、カードの紛失事故を
防ぐために導入）
・ソフト開発会社の入退室（セキュリティレベルアップのため）
・塾の出欠席（出席時、退席時に親へのメール連動）
・会員クラブの会員確認
・一般企業の入退室（成りすまし、カード紛失リスク撲滅）
・発電所（原発）高セキュリティ
・食品工場でのパンデミック対策（非接触での入退）
・大学研究室での入退出（危険物の取扱箇所の履歴管理のため）
・金庫室の入退の履歴管理
・病院（非接触での個人特定）
・ドライバーの飲酒検査
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