便利!解決の小技(3) - ショットカットキーのまとめ -

「より効率的に、より効果的に」そんな理想の働き方を求めて、国や企業が「働き方改革」を推進しているが、実は、今日から…いや今からでもデスクの上で 簡単に始められる働き方改革がある。今回はPC操作の高速・時短化についてスポットをあててみる。

2019.09.20 FRI

便利!解決の小技(3) - ショットカットキーのまとめ -

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日々の業務の大半をパソコン上で処理する場合、作業効率化に欠かせないのがショートカットキーだ。特定のキーを組み合わせて押すことで、マウスで行う作業よりも時間短縮を図ることができ、業務の効率化には必須である。「押すだけ」でパソコンでの作業を時短できる、このショートカットキーを覚え、操作の効率UPを図っていこう。

今更聞けない、基本ショートカットキー

まずはおさらいをかねて、基本ショートカットキーからのご紹介。

・選択範囲した部分を「コピーする」 : 「Ctrl」+「C」
引用したい箇所があるとき、検索したい言葉があるときなどに使用。

・選択範囲した部分を「貼り付ける」 : 「Ctrl」+「V」
上記のコピーとセットで活用することで、いわゆる「コピペ」と言われる。

・選択範囲した部分を「切り取る」 : 「Ctrl」+「X」
「貼り付け」とセットで活用することで、コピーとは異なり、選択した部分をほかの箇所に移動させることが可能。

そのほかにもWordやExcel作業をはじめるときなどに使えるこのようなショートカットも。

・作業中に「Word/Excelを開く」 : 「Ctrl」 +「 O(オー)」
・作業中に「Word/Excelを新規作成」 : 「Ctrl」 +「 N」
・作業中に「上書き保存」 : 「Ctrl」+「S」
・直前の作業を元に戻す(消してしまった文章や図を元に戻すことができる):「Ctrl」+「Z」

こんな時どうする?ショートカットキー

「あ、打ち間違えた」うっかり入力ミスをした時
誤変換した文字はわざわざ再入力しないで修正する方法がある。漢字などの“誤変換”の場合、修正したい文字の部分を選択し、「変換」キーを押せば変換候補の文字が表れるので、そこで正しい文字を選択するだけでOK。これで再入力の手間なく、簡単に変換し直すことができる。

文章をコピーする際に「ドラッグ操作」は必要ない
作成した文章などをコピーする時、ドラッグ操作で範囲を選択する人が多い。クリックしたままマウスを動かすのは、意外と面倒で正確な範囲を指定するのも手間がかかるもの。そこで便利な技がコレ。コピーしたい範囲の「始点」にカーソルを合わせて、マウスのポインタだけをコピーしたい範囲の「終点」まで持っていき、「Shift」キーを押しながらクリックするだけ。これで始点から終点までの文章が範囲選択される。何度もコピー&ペーストを繰り返す場合におすすめだ。

「半角スペース」の入力は超カンタン!
入力モードが「ひらがな」の状態で「Space」キーを押すと、全角スペースが挿入されるのはご存じのはず。では、半角スペースを入力したいときは?「Shift」+「Space」キーを使えば、入力モードが「ひらがな」から「英数」に切り替えず、半角スペースが簡単に入力できる。

変換される単語の長さ調整には「Shift」+「←」or「→」
文章を変換したときに、自分が考えているのとは違う区切りの文節で変換されてしまったことはないだろうか。そんなときは、変換中の状態のまま、まず左右の方向キー([←][→])を使い、変換を修正したい文節にカーソルを移動させる。そして「Shift」キーを押しながら左右の方向キー([←][→])を押して文節の長さを修正し、再び「Space」キーを押して、自分が整えたかった文字に変換し直そう。

印刷ダイアログを一瞬で表示させる
「Ctrl」+「P」で、印刷設定をする[印刷ダイアログ]を表示することができる。何も設定せずにそのまま印刷したい場合は、続けて「Enter」キーを押すだけで印刷を実行することもできる。

ウェブページやファイル内の単語をすばやく検索したい!
観覧しているページの中の文字から、自分の知りたい情報をピンポイントで探したいと思ったことはないだろうか。ウェブページやExcelやWordなどのファイル内にある単語を検索するときに使えるのが「Ctrl 」+ 「F」。文字検索ウィンドウを開き、検索したい単語を入力すると自分の欲しい情報部分を一瞬で絞り込んで確認することができる。長い文章の場合、最初から読む必要がなくなり、時間短縮の効果が期待できるだろう。

ショートカットキーひとつで短縮できる時間はほんのわずかと思うかもしれない。だが、仮に1つのショートカットで1つの操作を3、4秒しか短縮できなかったとしても、使う頻度が高いショートカットは1日で数十回使う。積み重なれば明らかに作業時間に違いが出ることに気づくだろう。キーボードから手を離してマウスに持ち替える必要がないため、文書の編集を行っている場合などには効率よく作業を行うことができる。さらに一度覚えてしまえば他のソフトでも使えるという素晴らしい利点がある。どれも覚えておくだけですぐに使えるテクニックだ。ぜひ参考にしてみてほしい。

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