ブックタイトル(抜粋版)NetLand 総合カタログ2019 Vol.4

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概要

(抜粋版)NetLand 総合カタログ2019 Vol.4

セキュリティSI総/合総サービス/合SIセキュリティWebセキュリティWebCRM/SFA管理系業務系ロボット・AI画像認識■新掲載部門管理部門情報システム目的信頼性UP▲▲セキュリティ強化物理・仮想・クラウド環境のサーバを統合的に守るシリーズ総合サーバセキュリティTrend Micro Deep Security?特徴サーバ保護に必要な複数の機能をオールインワンサーバセキュリティに必要な右の複数機能を備えたオールインワンソリューションです。ネットワーク層のセキュリティ対策から、オペレーションシステム、アプリケーション層のセキュリティを網羅し、サーバの多層防御を実現。今ある脅威からサーバを守ります。また、AI技術を用いた機械学習型検索により、未知の脅威への対策を強化します。※全ての未知の脅威に対応するものではありません。たった1つのエージェントでサーバ保護を実現7つの保護モジュール不正プログラム対策リアルタイムにウイルスを検索Webレピュテーション不正なURLへの接続を防止変更監視ファイルやレジストリ等の変更を監視アプリケーションコントロールホスト上で実行されるアプリケーションを監視IPS/IDS仮想パッチでOSやアプリケーションの脆弱性を保護ファイアウォールDoS攻撃など不正な通信を防御セキュリティログ監視OSやミドルウェアのセキュリティイベントを集中監視情報系業務特殊ソフトその他さらに詳しく総合セキュリティネットワークセキュリティエンドポイントセキュリティ運用監視監視カメラ/防犯カメラその他攻撃を自動でブロック、サーバ管理者の運用負荷も軽減OSやアプリケーションの脆弱性を狙う攻撃を検知すると、脆弱性に対応するIPSルール「仮想パッチ」がブロック。あたかも正規のパッチが適用されているのと同じ状態を作り出します。これにより、煩雑なパッチマネジメントの負荷を軽減し、計画的な正規パッチの運用を可能にします。仮想パッチの自動化とサーバ管理者の運用負荷軽減1サーバ既知の脆弱性を自動で検出4正規パッチを適用すると仮想パッチが外れるサーバ仮想パッチ攻撃必要なIPSルール(仮想パッチ)を自動適用2脆弱性正規セキュリティパッチを検証3正規セキュリティパッチサーバ環境に応じたソフトウェア型保護モジュールを提供Deep Securityは、エージェント型とVirtualAppliance型の保護モジュールにより、複数のサーバ環境にハイブリッドに対応。保護モジュールは管理サーバ(Deep Securityマネージャ)から管理され、混在するサーバ環境を統一したセキュリティポリシーのもとで運用できます。Deep Securityエージェント各OSにインストールするエージェント型の保護モジュールDeep Security Virtual ApplianceDeepSecurityVirtualApplianceApp OS App OS App OSVMware ESXi各ESXi上にインストールする仮想アプライアンス型の保護モジュール004 019お問合せ、お見積りは専門スタッフが複数商品のご提案も行います受付時間9:00~17:30(土・日・祝日定休)